Registration info |
参加枠 Free
FCFS
運営者枠(運営メンバーのみ) Free
FCFS
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Description
モブプログラミング会
こちらが用意したテーマ+αからテーマを選択してグループ分けを行い、モブプログラミングを行います。
時間 | 内容 |
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18:30-19:00 | 受付 |
19:00-19:15 | Meguro.devの説明、テーマグループ決め |
19:15-21:00 | モブプロ |
21:00-21:30 | グループ別に成果発表会 |
当日実施予定のテーマ候補
現在のテーマの候補は下記のようになります。
- AmplifyConsoleでServerless Backend CIにふれる
- DeltaSyncの機能を使ってみる
- Ionicでハイブリット開発に戯れる
- apollo-link-stateで状態管理を行う
- ecs-cliをcode deployに組み込む
- pythonでalexa skillの開発を行う
- appsync-client-goやpythonを使ってAppSyncにアクセスする
*当日参加される皆さんの希望・意見によって、テーマを追加することもできます!
最後にグループ毎に発表を行い、参加者の皆さんで知見・情報を共有しましょう。
想定参加者
アプリケーションエンジニア、デベロッパー、プログラマ
AWS初心者、モブプロ初参加者大歓迎です!
スコープ
プログラマが道具として利用するサービス群のうちコードを書くことが前提となるサービスを対象としています。具体的にはサーバーレス、モバイル、機械学習関連サービスなどですが、別にこれらに限りません。
参加者ご自身で用意していただくもの
- PCと自分の好きな言語の開発環境を用意してください(Cloud9を使う選択肢もあります)
- AWSアカウント こちらで試験環境的なアカウントを用意することが困難なため、AWSアカウントは参加者の皆さんのアカウントお使いください
※Wi-Fiは会場のゲストWi-Fiが利用可能です
イベントの雰囲気など
https://dev.classmethod.jp/study_meeting/meguro-dev-2-report/ https://dev.classmethod.jp/study_meeting/meguro-dev-lt-report-lt/
場所
AWS Loft Tokyo
〒141-0021
東京都品川区上大崎3丁目1−1 17F
入館方法および受付
目黒セントラルスクエアの3Fのゲートで警備員に「Meguro.dev へ参加する」と伝えて頂くとゲートを開けてもらえます。
- 受付開始は18:30を予定しています。
- アマゾンウェブサービス社新オフィスになりますのでお間違えのないようご注意ください。
- 受付時はconnpassの受付番号をご提示ください。
- (システムの都合上 AWSからメールが届く思いますが、メールの受付番号ではなく Connpassから発行されるIDをご用意ください)
- 会場の注意事項を守っていただきますようお願いします。
その他
Slack
みなさまからご要望をいただいていたSlackを用意いたしました!ぜひこちらにもご参加ください!
Meguro.dev とは?
Meguro.dev はAWSの各サービスを道具としてアプリケーション開発を行う デベロッパーのための新しいコミュニティ です。
どのようにAWSを使ったアプリケーションを開発するか、具体的にどうコーディングしていくべきかといった主にアプリケーション開発の観点からもくもく会など実際に手を動かす(コードを書く)少人数制の勉強会を定期開催していく予定です。
誰かの発表を聞くといった座学だけではなく、実習形式で手を動かして体得することを目的としています。したがって 基本的にコードを書くことを中心とした活動 となります。
もちろんAWS初心者の方も参加可能です。ただし、ハンズオンといったものはありませんのでご注意ください。AWSの人間も参加者として参加するので質問してもらったり一緒に考えることもできます。
今後のテーマや開催内容については有志のコアメンバーにより議論・検討していきます。
ロゴ作ってくれる人募集中!
上記のMeguro.devのロゴは暫定です。西谷さんが適当に作りました。 なので ちゃんとしたロゴ を作成してくれる人も募集しております。 我こそはという方は@Keisuke69までご連絡ください。
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